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・有用微生物「こそう菌」で土壌改良!!
 ふかふかの土に!!
「こそう菌」について

・土中の病源微生物やセンチュウを抑制し、連作障害の低減効果が期待できる!!
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・オーガニックで安心安全な農作物が作れる!!



●どんどん増える、自然界の優れた「分解者」

「こそう菌」の増殖力と有機物を分解する力は極めて旺盛で、土壌中の菌数が一定以上確保されれば、

「こそう菌」はどんどん増えていきます。

「こそう菌」は自然界では、野原の枯草、稲ワラ、落ち葉、堆肥などに、数多く存在しています。

1.水分が20%以上ある
2.酸素がある
3.温度が約20~50°Cの範囲にある
4.栄養原になる有機物がある

といった条件が満たされると、有機物を分解しながら、40分~50分で2倍になるという早い速度で 活発に増殖します。この増殖力は、解明されている自然界の微生物では、特筆されるべきものです。

この1~4の環境条件から外れると、殻の固い胞子を形成して休眠状態になり、100°C近い高温や 氷点下の低温、紫外線などの大きな環境変化にも耐え抜く能力をもっています。 このこそう菌が増殖するときの、栄養源としての有機物には、他の微生物、病原菌をも分解することから、家畜や家禽の腸内細菌叢の改善、土壌中の有害微生物の殺菌、水質改善資材などに利用されています。

●代謝産物(排出物)の作用

こそう菌は栄養物を分解し、大量の代謝産物を排出します。この代謝産物には、納豆で知られるごとく、優れた機能性の物質が含まれています。

 


●納豆菌も「こそう菌」 通称、納豆菌と呼ばれているものもこそう菌。

糸を引くタイプのものを総称して納豆菌と呼ばれているに過ぎず、
分類上は全てこそう菌です。 この糸を引くタイプの、通称の納豆菌は、こそう菌の中では、分解力が弱いとされ ていて、一般のこそう菌で納豆を製造した場合は、分解が進みすぎて、豆の原型を残さずに、風味も落ちるとされています。

●悪玉菌をやっつける強~い菌

「こそう菌」は人や動物に対する病原性がありません。 栄養源としての有機物は、他の微生物、病原菌をも分解することから、動物の腸内 細菌の改善、土壌中の有害微生物の殺菌に利用されています。 また病原性大腸菌O-157やサルモネラ菌を死滅させる作用があることが、大学の研究で判明しました。
こそう菌の増殖力は極めて強く、他の菌の生活の場を奪い、また抗菌性活性リポペ プチドと強力な界面活性を示す物質を分泌し、これらの物質が有害菌を抑制することが、東京工業大学の資源研究室で明らかにされています。 皮膚病の治療や環境にやさしい微生物農薬としても使われています。


●連作障害対策に「こそう菌」

連作障害の原因は大きく3つに分けられます。
①化学性の悪化(塩類集積、土壌の酸性化、ミネラルなどの微量要素欠乏)
②土壌有害微生物(カビ)による病害
③センチュウによる障害

・「こそう菌」の働きにより、カビの増殖を抑制し、連作障害を軽減します
畑で一番多い菌はカビの仲間。カビの仲間は、セルロースを分解する消化酵素を持っていて、植物の残渣を分解する能力にたけているため、植物の残渣をすき込む畑では、カビが優勢になります。カビは植物のセルロースでできている防御壁を溶かして植物の細胞中に侵入する能力があるため、連作障害の原因となります。
「こそう菌」の働きにより、土壌中の有害微生物の増殖を抑制。特に糸状菌の発育阻害の効果が大きく、カビ等の増殖を抑制します。連作障害の軽減に効果を発揮します。

・連作障害の原因である“センチュウ”の天敵を増やす「こそう菌」
連作障害を起こす植物に寄生するセンチュウ。センチュウはとても偏食で、サツマイモが好き、キュウリが好きと偏っているので、何回も連作をすることによって、作っている作物を食べるのが得意なセンチュウが増えて、作物の根が食べられてしまいます。
連作せずに、作る作物を変えると、違う作物には対応できずに、センチュウは増えることがありません。
センチュウ害に対しては、クロロピクリンなどの塩素系の毒ガスで土壌微生物を根絶やしにするという駆除方法が多く用いられていますが、この方法は、逆にセンチュウ害を際立たせることになります。センチュウの卵はシストという仮死状態に近いもので、猛毒のクロロピクリンでも殺すことができません。逆に、寄生センチュウを食べる生きものを根絶やしにしてしまうので、寄生センチュウにとっては外敵がいない天国となってしまいます。
センチュウ害に対しては、放線菌やバチルス菌が多い堆肥を施肥し、土中微生物の多様性を高くすれば、作物に害をなす特定のセンチュウが爆発的に増えることはなくなります。


●“団粒構造”を作り保肥力を高め、良質の土を作ります

こそう菌や放線菌(納豆菌等)は、ネバネバの分解酵素を出し、畑の土を団粒化させます。
こそう菌や納豆菌は、タンパク・脂肪・炭水化物、何でも分解してしまいます。セルロースのような硬いものも分解します。土の団粒構造は、炭素資材のセルロースやリグニン等の難分解性物質を、菌類が分解する時に生成する物質によって土が団子状にくっつきあうことでつくられます。
セルロースやリグニンは通常分解しにくいですが、キノコ菌、糸状菌、こそう菌や納豆菌等によって分解されていきます。kosou02団粒によって構成される土壌は適度な隙間が存在し、排水性及び保水性に優れ、やわらかい土となります。

これが「ふかふかの土づくり」と
おいしい作物を生み出す豊かな土壌に繋がるのです。

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●こそう菌は植物成長ホルモンを生成します。

こそう菌は増殖する過程で、植物成長ホルモン「オーキシン」(インドール酢酸)を分泌します。
オーキシンは,茎・根の伸長成長,頂芽の成長,果実の肥大,発根,組織分化などの促進し,側芽の成長,果実,葉の脱離などを阻害します。kosou05

有機農業の特質である、果実が大きくなり、味が「旨い」といわれる理由は、植物成長ホルモンに関係しています。


●国産ゼオライトで有用微生物の棲み家を増やしています

ゼオライトは多孔質材としての特徴を持っています。
“多孔質”とは、無数の小さな穴が空いた状態のことで、有害物質や重金属を吸着させる力を持っています。
また、この“無数の穴”が微生物にとっての絶好の棲み家となり、「こそう菌」をはじめ、土中の有用微生物が暮らしやすい環境を提供することになります。

●200日を越える発酵日数。しっかり発酵させ完熟しているのでにおいはまるで土のよう

優れた分解者「こそう菌」のちからを借りた上、半年以上熟成発酵させているのでアンモニア臭がほとんどしません。発酵が不十分な肥料を土中に投入するとガスが発生し植物の根を傷めてしまいます。
「こそう菌の土づくり」は200日を越える発酵日数とこそう菌の力により、十分に熟成されています。


●有機肥料「こそう菌の土づくり」はアルカリ性肥料。
酸性雨等で酸性化した土壌酸度を緩和するので作付けの幅が広がります。

●土壌のphと作物の生育(参考資料:農林水産省HP、タキイ種苗HP)

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